モンステラの育て方と管理方法|人気の観葉植物を元気に美しく育てるコツ

モンステラの育て方 未分類

モンステラって育てるの簡単なのかな?
どんな人におすすめなんだろう?

そんな疑問を持つ方に向けて、モンステラの魅力や育てやすさを分かりやすく紹介します!

丈夫で管理もしやすいモンステラは、初心者の方にもおすすめ!

ハート形の葉に深く入る切れ込みが特徴で、成長するにつれて葉の形が変わっていく様子を楽しめます。茎から気根と呼ばれる根を伸ばす生命力も魅力の一つ。

水やりを少し忘れても大丈夫なほど丈夫で、初心者でも安心して育てられます。また、その独特な葉っぱは空間をぐっとおしゃれに見せてくれるので、インテリア性も抜群。

モンステラは、あなたの暮らしを豊かに彩る、最高のパートナーになるはずです!

モンステラの基本情報

学名Monstera deliciosa
原産地中南米
科目/属性サトイモ科 / モンステラ属
育てやすさ★★★★☆(初心者向き)
置き場明るい日陰、直射日光は避ける
特徴大きな葉に切れ込みがある
剪定時期5月〜8月
耐陰性あり(明るい日陰でも育つ)
耐寒性10℃以上で管理
耐暑性強い(高温多湿に適応)
風水効果金運・健康運アップ
花言葉「壮大」「長寿」「尊敬」
オススメポイントインテリア性抜群で初心者でも育てやすい

モンステラを枯らさない!初心者でも簡単、育て方の全知識

ユニークな葉の形が人気のモンステラ。せっかくお迎えしたのに、元気がなくなってしまったら悲しいですよね。

  • モンステラを枯らさない水やり方法
  • 剪定で美しい形を保つ
  • 水挿し、挿し木で増やす方法
  • 置き場所のポイント
  • 肥料で元気な葉を育てる
  • 害虫対策
  • よくあるトラブルや疑問点

このガイドでは、モンステラを美しく、そして健康に育てるための7つのポイントを初心者の方にも分かりやすく解説します。

今日からすぐに実践できる具体的なコツや対策と合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

1. 水やりは「控えめ」が基本|モンステラを枯らさない水やり方法

水やりをしている画像

モンステラを元気に育てるためのポイントは、「水やりは控えめ」です。太い根に水分を蓄えることができるため、水のあげすぎはかえって根腐れの原因になってしまいます。少し乾燥気味に育てるのが、元気に保つためのポイントです。

春〜夏の水やり

  • 水やりのタイミングは、土の表面が乾いてから
  • 水をあげる時は鉢底から流れるくらいたっぷりと

成長期にあたる春から夏にかけては、モンステラが最も水を必要とします。

水やりのタイミングは、土の表面が乾いてからです。指で触ってみて、土に水分がなくなっていることを確認しましょう。鉢の中央部分までしっかりと乾いているか、割り箸などを挿してチェックするのが確実です。

水は鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えてください。こうすることで、鉢の中の古い水や老廃物を押し流すことができ、根を健康に保てます。ただし、土が湿ったまま水を重ねて与えると、根が窒息して根腐れを起こす原因になるので注意が必要です。もし葉がしおれてきたら、それは水不足のサインです。

秋〜冬の水やり

  • 水やりの回数をぐっと減らす
  • 土が乾いてから、さらに2~3日待ってから水を与える
  • 水やりは午前中や日中の温かい時間帯に行う

モンステラの成長が緩やかになる秋から冬にかけては、水やりの回数をぐっと減らします。

土が乾いてから、さらに2〜3日待ってから水を与えましょう。この時期は水分をあまり必要としないため、水のあげすぎは根腐れに直結します。

また、水やりは午前中や日中の暖かい時間帯に行うのが大切です。気温の低い夕方や夜に水やりをすると、根が冷えてダメージを受けやすくなります。

葉水で葉の健康を保つ

葉水をしている画像
  • 季節に合わせて葉水を行う時間帯を選ぶ
  • 葉の裏側まで満遍なく丁寧に
  • 葉を拭いてツヤを出す

葉水は、基本的には毎日行うのが理想です。特に、空気が乾燥しやすい環境(エアコンの風が当たる場所など)に置いている場合は、こまめな葉水が重要になります。
特に空気が乾燥する時期は、葉から水分が蒸発しすぎて、葉先が枯れたり、変色したりすることがあります。そんな乾燥から守ってくれるのが「葉水」です。

葉水は、葉の乾燥を防ぐだけでなく、ホコリを落として葉のツヤを出す効果もあります。ハダニなどの害虫予防にもつながるので、こまめに行いましょう。

春~夏:モンステラの成長期なので、こまめに葉水をして湿度を保つことで、新芽の展開を促します。朝か夕方の涼しい時間帯に行うのがおすすめです。

秋~冬:空気が乾燥しやすいため、葉水をこまめにすることをおすすめします。この時期は気温が低いため、日中の暖かい時間帯(正午~午後3時頃)を選んで行いましょう。夕方以降に行うと、水分が葉の上に残り、冷気に当たって葉が傷む原因になることがあります。

葉水はただ水を吹きかけるだけではありません。
ちょっとした工夫で、モンステラはもっと美しく、健康になります。

まず、霧吹きは葉の表だけでなく、裏側にも満遍なく水をかけてください。特に葉の裏は、ハダニなどの小さな害虫が隠れやすい場所なので、しっかりと洗い流すことが大切です。水滴が葉から滴り落ちるくらいたっぷりと吹きかけましょう。

そして、葉水を与えた後は、柔らかい布やティッシュで葉の表面を優しく拭いてあげるのがおすすめです。葉に溜まったホコリを取り除くことで、光合成を妨げないだけでなく、葉本来の美しいツヤを引き出すことができます。この一手間で、モンステラは見違えるほど生き生きと輝きます。

水やりをサポートする便利アイテム

土が乾いているか、どうやって判断したらいいの?

水やりのタイミングが分かりにくい方には「水やりチェッカー」が便利です。鉢に挿しておくだけで、土の乾き具合を色の変化などで教えてくれるので、水やりのタイミングがひと目で分かります。

2. 剪定で美しい形を保つ

剪定している画像

モンステラは成長が早く、放っておくと茎が伸びすぎてバランスが悪くなってしまうことがあります。そこで重要なのが、剪定です。これらを適切に行うことで、元気な状態を保ちながら、理想の樹形をキープできます。

なぜ剪定が必要なの?

  • 樹形を整える
  • 風通しを良くする
  • 病害虫の予防
  • 新芽の成長を促す

剪定は、モンステラを整えるだけでなく、風通しを良くして病害虫の予防にもなります。古い葉や変色した葉は、茎の根元からカットしましょう。葉が茂りすぎて光が届きにくくなっている部分も、適度に間引いてあげると良いでしょう。

古い葉や伸びた茎を切ることで、新しい葉に栄養が回るようになり、新しい芽も出やすくなります

剪定に最適な時期と避けるべき時期

剪定する際は、時期を間違えないことが重要です。

5月から8月が剪定に最適な時期です。この期間はモンステラの成長が活発なため、剪定後の回復が早く、すぐに新しい葉が出てきます。

秋から冬にかけての休眠期は、剪定を避けましょう。この時期に剪定すると、株が弱ってしまい、新しい芽が出にくくなる可能性があります。どうしても枯れた葉などを取り除きたい場合は、最低限に留めてください。

剪定の手順や準備するもの

何を準備しておけばいいのかな?

剪定を始める前に、以下のものを準備しておきましょう。

清潔な剪定バサミ
切れ味の良いものを用意し、使用前にはアルコールなどで消毒しておきましょう。切れ味が悪いハサミを使うと、茎をつぶして植物を傷めてしまう原因になります。

新聞紙やビニールシート
剪定で出た葉や茎を片付けやすくするために、作業する場所の下に敷いておくと便利です。

手袋
剪定時に出る白い樹液には、肌がかぶれる原因となる成分が含まれていることがあります。肌が弱い方は特に、手袋を着用して作業することをおすすめします。

剪定の手順

剪定で最も大切なのが、「節(ふし)」の位置です。節とは、茎の途中にあり、葉や気根(根のようなもの)が出ている少し膨らんだ部分のことです。
この「節」の少し上でカットするのが基本です。節を茎に残すことで、そこから新しい芽が出てくる可能性が高くなります。逆に、節がない茎の途中で切ってしまうと、その部分からは新芽が出にくくなります。

  • 全体のバランスをチェック
  • 古い葉や黄色くなった葉をカット
  • 伸びすぎた茎をカット
  • 密集した葉をカット

剪定で美しい形を保つには、まず全体のバランスを見ながら、どの葉や茎を切るか決めましょう。

  1. 古い葉や黄色い葉をカット: 株元に近い黄色く変色した葉や古い葉は、栄養を消費するだけなので、根元から取り除きましょう。新しい葉に栄養が回るようになります。
  2. 伸びた茎をカット: 形が乱れている茎は、理想の樹形をイメージしながら、茎にある「節」の少し上で切ります。
  3. 密集した葉を間引く: 葉が重なり合って風通しが悪くなっている部分は、適度に間引いてください。風通しが良くなり、病害虫の予防につながります。

剪定後に切り口から出る白い樹液は、モンステラが傷口を守るためのものです。そのままにしておいて問題ありません。剪定後は、通常通り水やりを行い、明るい場所で管理を続けましょう。

3. 水挿し、挿し木で増やす方法

挿し木をしている画像

剪定で切った茎を使って新しいモンステラとして増やすことができます。増やす方法は「水挿し」「挿し木」の2つの方法があります。

水挿し

  1. 葉のついている節を1〜2節残して茎をカットします。
  2. 茎を水を入れた透明な容器に浸します。
  3. 水は毎日、もしくは2〜3日に1回交換し、清潔に保ちます。
  4. 根が2〜3cmほど伸びたら、土に植え替えます。

土挿しの手順

  1. 葉のついている節を1〜2節残して茎をカットします。
  2. 清潔な観葉植物用の土に茎を挿します。
  3. 土が乾燥しすぎないよう、控えめに水を与えます。
  4. 根がしっかりと張るまで管理します。

💡 成功率を高めるためのポイント

どちらの方法も、適度な日光が当たる場所に置き、暖かい場所で管理することが成功の鍵です。明るい日陰に置くことで、根が出やすくなります。また、水はこまめに交換し、土は乾燥させすぎないように注意しましょう。

4. 置き場所のポイント

観葉植物の置き場所の写真

モンステラは置き場所を少し工夫するだけで、より元気に育ち、葉のツヤも良くなります。

基本は「明るい日陰」

モンステラは、直射日光が苦手です。葉焼けを起こして茶色く変色してしまうことがあるため、窓から入る光が直接当たらない、明るい日陰に置くのが理想的です。レースのカーテン越しに光が当たるような場所が最適でしょう。

季節ごとの置き場所

  • 春~秋: モンステラは暖かい気候を好むので、日中は風通しの良い明るい場所に置いてあげましょう。
  • : 寒さに弱いため、気温が10℃以下にならない場所で管理することが大切です。窓辺は夜間に冷え込むことがあるので、窓から少し離した場所に移動させてあげましょう。

健やかに育てるためのコツ

  • 風通しを良くする: 風通しが悪いと、土が乾きにくくなり、根腐れやカビの原因になります。適度に風が通る場所に置きましょう。
  • 鉢の向きを変える: モンステラの葉は光の方向に向かって広がる性質があります。葉が均等に光を浴びられるよう、成長期には時々鉢の向きを変えてあげると、バランスの取れた美しい樹形に育ちます。

5. 肥料で元気な葉を育てる

肥料の使い方

モンステラは、肥料がなくても元気に育つ生命力の強い植物ですが、適切に肥料を与えることで、葉のツヤが増し、より生き生きとした姿になります。

肥料を与えるタイミング

  • 成長期である春から夏にかけて与える
  • 秋から冬にかけては与えなくて大丈夫

肥料は、モンステラの成長期である春から夏にかけて与えます。この時期は、水分や栄養を活発に吸収するため、肥料の効果が最大限に発揮されます。逆に、成長が緩やかになる秋から冬にかけては、肥料を与える必要はありません。この時期に肥料を与えると、根に負担がかかり、根腐れの原因になることがあります。

肥料の種類と選び方

  • 観葉植物用の液体肥料
  • 観葉植物用の緩効性肥料

観葉植物用の液体肥料緩効性肥料がおすすめです。

  • 液体肥料: 水やりに合わせて、月に1回程度のペースで与えます。液体なので素早く効果が出ますが、与えすぎると葉焼けの原因になるため、必ず規定の濃度に薄めて使いましょう。
  • 緩効性肥料(固形肥料): 鉢の土の上に置くだけで、水やりのたびにゆっくりと効果が持続します。数か月に一度のペースで与えるだけで良いので、手軽に管理したい方におすすめです。

肥料は、必ずパッケージに記載された規定の量と使い方を守りましょう。

肥料を与えるときの注意点

肥料は、多すぎるとかえって植物にダメージを与えてしまいます。特に、葉焼けや根腐れの原因となることがあるため、必ずパッケージに記載された規定の量や使い方を守るようにしましょう。肥料を与えすぎた場合は、たっぷりの水で土を洗い流す「水やり」を行い、余分な肥料分を流してあげてください。

与えすぎると葉焼けや根へのダメージの原因になる事があります。

6. 害虫対策

害虫の画像


モンステラは丈夫な植物ですが、いくつかの害虫やトラブルには注意が必要です。日頃から葉をチェックして、早期発見・早期対策を心がけましょう。

注意したい3つの害虫

アブラムシ

新芽や葉の裏に発生し、樹液を吸って葉を傷つけます。大量に発生すると、葉が変形したり、生育が悪くなったりすることがあります。見つけたらすぐに、水で洗い流すか、植物用の殺虫剤で対処しましょう。

カイガラムシ

白い粉のような固まりが葉や茎にくっつき、樹液を吸います。見つけにくいですが、放置すると増殖して植物を弱らせてしまいます。古い歯ブラシなどでこすり落とすか、専用の殺虫剤で駆除しましょう。

ハダニ

燥した環境で発生しやすく、葉がチリチリになったり、小さな白い斑点がついたりします。とても小さく見つけにくいため、葉の裏側を注意深く観察しましょう。

日常の管理ポイント

  • 葉水で乾燥を防ぎ、予防する
  • 枯れ葉や古い葉を取り除き、害虫の隠れ場所を減らす
  • 風通しがいい場所に置くか、剪定して風通しを良くしよう
  • 定期的な葉チェックで早期発見・対処

ハダニは乾燥を好むため、こまめに葉水をすることで湿度を上げれば害虫の発生を抑えることができます。また枯れたはや古い葉は害虫の隠れ家や繁殖場所になるため、根元から切り取りましょう。また、風通しが悪いと害虫が発生しやすくなります。置き場所を見直すか、剪定で風通しを良くしましょう。

これらのポイントを押さえることで、モンステラを元気な状態に保つことができます。

害虫対策|早期発見が重要

モンステラは比較的丈夫な植物ですが、害虫や病気の被害に遭うこともあります。最も大切なのは、異変に気づいたらすぐに対処することです。

日頃から葉の表と裏をこまめにチェックし、わずかな変化も見逃さないようにしましょう。もし、アブラムシやハダニ、カイガラムシなどを見つけたら、すぐに水で洗い流したり、専用の殺虫剤を使ったりして対処することで、被害の拡大を防ぐことができます。

大事なのは早期発見!日頃の観察で被害の拡大を防ぎましょう。

7.よくあるトラブルや疑問点

これらのトラブルは、モンステラが「何かおかしい」と教えてくれるサインです。葉の状態をよく観察して、早めに対処してあげましょう。

葉が黄色や茶色に変色する

これは、水のやりすぎや根腐れが主な原因です。モンステラは乾燥に強いので、土が常に湿っている状態は根に大きな負担をかけます。根腐れを起こしている場合は、新しい土に植え替えましょう。

葉の切れ込みが少ない

これは、日照不足のサインかもしれません。モンステラは光合成をすることで、新しい葉に切れ込みを入れます。光が足りないと、葉は光合成の効率を上げるために、切れ込みが少ない大きな葉をつけるようになります。もう少し明るい場所に移動させてあげましょう。

葉に黒い斑点が出る

これは、水のやりすぎや通気性の悪さが原因で発生する、カビなどの病気の可能性があります。風通しの良い場所に移動させ、水やりの頻度を見直すことで改善されることがあります。

伸びてきた気根はどうすればいい?

気根ってなんだろう?

モンステラを育てていると、葉の付け根や茎の途中から、茶色いひも状のものが伸びてくることがあります。これは「気根」と呼ばれるもので、モンステラの力強い生命力の証です。

気根は、空気中の水分や養分を吸収したり、不安定な茎を支えたりする役割を持っています。

  • そのままにする: 自然なモンステラの姿を楽しみたい場合は、そのままにしておいて問題ありません。
  • 土の中に入れる: 気根を土の中に入れてあげると、新しい根となり、株全体の栄養吸収力がアップします。
  • カットする: 見た目が気になる場合は、根元からカットしても問題ありません。剪定と同じく、成長期の5月から8月に行うのがおすすめです。

葉っぱが丸まる、葉先が枯れる

これは乾燥のサインです。エアコンの風が直接当たっていないか、冬場の湿度が低すぎないかを確認してみましょう。乾燥している場合は、こまめな葉水(霧吹きで水をかけること)をしてあげると改善されます。

植え替えはいつすればいい?

鉢の底から根が出ていたり、水やりをしてもすぐに土が乾いてしまう場合は、根詰まりを起こしているサインです。5月から7月頃に、一回り大きな鉢に植え替えを行いましょう。根詰まりを解消することで、モンステラはさらに大きく元気に育ちます。

8.モンステラの育て方|まとめ

モンステラは、ユニークな見た目だけでなく、育てやすさも大きな魅力です。今回ご紹介したポイントを押さえて、モンステラとの暮らしを楽しんでください。

  • 水やり: 土がしっかり乾いてからたっぷり与えるのが基本。特に冬は控えめに。
  • 剪定: 成長期の5~8月に、節の少し上をカットして形を整えましょう。
  • 葉水: 乾燥を防ぐため、葉の表裏にこまめに霧吹きを。ハダニ予防にもなります。
  • 肥料: 成長期の春~夏に、規定量を守って与えましょう。
  • 置き場所: 直射日光を避け、レースのカーテン越しの光が当たるような明るい日陰が最適です。
  • トラブル: 葉の変色や枯れは水やりのサイン。葉の状態をよく観察して、早めに対処しましょう。

これらのポイントを実践すれば、モンステラはきっとあなたの期待に応えて、生き生きと成長してくれるはずです。

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